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Ryuの特集レポート♡


ヌードヨガとは |『RyuのヌードでYOGAっちゃお!』



皆さん、はじめまして。そうでない方は、いつも記事を読んでいただきありがとうございます。

Rainbow Nude Yoga & MassageのRyuです。

この度、私が提唱している、ヌードヨガに関する連載をスタートさせていただきます。
なじみの無い方も多い気がする「ヌードヨガ」

この連載で身近に感じて頂ければ嬉しいです。


■ヌードヨガとは


2014年にロイター通信が「ニューヨークに全裸ヨガクラスが開講!」と報じ、世界中で話題になりました。

それをきっかけに「Naked Yoga」という言葉を知った方も多いのではないでしょうか。
Lady Gagaがミュージックビデオで披露していたり、最近ではInstagramでnude_yogagirlが自身の美しいヌードヨガを印象的な言葉と共に投稿し、多くの共感を得ています。
以前は検索すると企画物のAVがたくさんヒットしていたのですが、最近では真面目なページやアーティスティックなページにヒットする割合も高くなってきました。

でも素朴な疑問、
・なぜ裸になるの?
・どんなメリットがあるの?
・グループレッスンでエッチな気持ちにならないの?
と皆さんいろいろ思うことでしょう。
パイオニアたちの言葉を引用しながら、お答えしようと思います。


【コンプレックスを捨て去る】

ロイターに取り上げられた 「Bold & Naked Yoga」のインストラクターによれば、
「ヨガは本来自分の内側とのつながりを深めるためのもので、抱えているマイナス要素をさらけ出すことが重要。
自分の内側とのつながりが深まると、より自分という人間への理解が深まる。」とのこと。
直訳でちょっとわかりにくいので、私なりに解説してみますね。

グループレッスンにおいて人前で裸になると、どうしても周りの目を意識してしまいますよね。
誰でも羞恥心やコンプレックスはあるものです。
でも、それ(マイナス要素)を取っ払う!ことにより、壁をなくすことができます。

他人の目を意識している段階では、まず達成不可能です。
グループレッスンであれ、一人でやっているときであれ、自分に集中するのは同じこと。
自分を受け入れることができて初めて、他人を受け入れることができるのです。


【受け入れる】

Instagramerのnude_yogagirlのコメントも紹介します。

「ヨガは誰にでも向いている。太っていても、体が固くても、障害があって思うように体が動かせなくても、じっと座っていられなくても、呼吸に耳を傾けられなくても、全く構わない。 だってヨガはパーフェクトじゃない人にとってパーフェクト!(みんなそうだよね?)だから、ヨガをやるととても気持ちいいし、受け入れる気持ちが出てくるから。」

ですって。
彼女も言っていますね、「受け入れる」と。

「気持ちよさ」を感じていないと生まれない言葉だと思います。
このことは着衣であろうが裸であろうが関係ありません。
もし着衣でヨガをしたことがあり、気持ちよくなければやり方が間違っているということになります。
簡単です。「気持ちよさ」を追求していけば正しいのです。
そして気持ちよくなるためには…、やはりコンプレックスを捨てないといけませんよね。


【感覚が鋭敏に】

アクロバティックなポーズや難しいポーズをインストラクターは軽々とこなします。
でもそこに至るまでの経過が大事なのです。
最初はやはり、どこかに問題があってできません。痛かったりもします。
体幹が弱いのか、股関節が開かないのか、肩甲骨周りが固いのか、でもそれを少しずつ改善していくと、なんと気持ちよくできるようになるのです。
「気持ちよさ」を追求していけば、正しいということの証明です。

裸になると、 感覚が鋭くなります。
肌が空気に触れる感じもはっきりしますし、筋肉の動きなどもより感じられるようになります。
筋トレをしている人はその感覚がよくわかるかな?
やったことがない方は、ためしに家でやってみてください。

実際、家では裸でやっているインストラクターも多いです。
私も服を着てレッスンをしていたときは気づかなかったのに、その後ヌードでやったらお尻に虫刺されがあるのに気づきました!
感覚を鋭敏にすることは、気持ちよさを感じる助けになります。


【解放感】

当然、動きやすいのでいろいろなポーズが取りやすいです。
ねじったり、逆さになったり、もう何でもやりたい放題です!
寒いときでもヨガをしていると体が温まってくるし、途中で脱いじゃうこともあります。
大昔から、元々ヨガをするときは男性はパンツ一枚というのが基本なんですけどね。
布は少なければ少ないほどいいです。
解脱を目指すインドのサドゥー達も一糸纏わぬ姿に灰を塗った状態で生活しています。

インストラクターたちもタンクトップだったり肩甲骨が見えるような服を着ていたりしますよね。
ピッタリとした服装は生徒さんに筋肉の動きを見えやすくするため、という理由が大きいです。

ヌードはその極地。

普段はよく見えないお尻の筋肉まではっきり見えます。
グループレッスンでは他人をじろじろ見るのはご法度ですが、正しいやり方を覚えるためにもインストラクターの姿はしっかり見ましょう!
グループレッスンでも解放感を味わい気持ちよさを感じられるようになれば、正しくヨガをしていると言えるでしょう。


【勃起しちゃったら…】

何も心配いりません。むしろ男性機能が正常な証拠です。
睡眠時に横になると勃起しやすいことからもわかるように、性的な感情とは関係なく、リラックスすると勃起するように体はできています。
気持ちよくヨガをしている証拠ですから、気にせず続けてください。
恥ずかしがる必要は全くありません。

男女一緒のクラスが行われているのは欧米などヌーディティに寛容な国でも、ほんの一部のスタジオです。
ほとんどが男女別のクラスですので、そういう意味でも心配ありませんし、自分に集中しているので他人のことなどどうでもいいのです。
エッチな目的で参加しようものなら、退出させられ永久追放されちゃいます。

最後に、カナダのモントリオールでヨガを教えているDavid Flewellingの言葉も紹介します。

「ヌードヨガは官能的だが性的ではない。服を脱ぐことによって、服が与えていた制約から抜け出すことができ、不安や心配も共に投げ捨てることができる」


【まとめ】


ヌードヨガのメリット

・羞恥心やコンプレックスなどを捨て去ることができる
・感覚が鋭敏になる
・内観力が高まる(自分の内側に目を向けることができる)
・動きやすいので、フィジカルな問題点にも気づくことができる
・メンタルが強くなる
・ストレスにさらされている生活環境の中で解放感を味わえる
・「受け入れる」ことができるようになり、懐が深くなる。


あれこれ考えちゃう人こそ、まずは一度体験してみることです。
普段ヨガをしている人なら家でもできちゃいますね。
日本人なら銭湯に親しんでいるので、諸外国の人よりは人前で脱ぐことに抵抗感は少ないはず。
ヨガは頭で考えるものではなく、体で感じるもの。
体で感じることにより、心にアプローチできるのです。
「気持ちよさ」を追求してみてください。

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この記事を書いたのは:Ryu
Ryu

ヨガインストラクター&マッサージセラピスト

羞恥心、鎧や仮面を脱ぎ捨てて「解放」だっ! Be as you are.
世界には楽園がある♪いや、むしろ作る。
海外旅行&生活で得た経験を元に、国内外のLGBTリゾートやリトリートを紹介してまいります。

■Rainbow Nude Yoga & Massage
https://rainbownudeyoga.jimdo.com/

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