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那覇にある世界遺産の庭園「識名園(しきなえん)」



うちなー2世のenzooです。

ハイサイ!うちなー2世のえんぞーです。
今回は那覇にある世界遺産の庭園、識名園を紹介します。

識名園(しきなえん)

アクセス

沖縄県那覇市真地421-7

識名園は、琉球王朝時代第二尚氏尚穆王の時に造り始めたと言われていますが、完成したのは1799年、尚温王の時代です。
琉球王朝の別荘としては最大のもので、中国などからの冊封使や使者をもてなしたり、王国一家の保養、避暑などに利用されてきたといわれています。
しかし、残念なことに第二次大戦で殆どの建物が壊されてしまい、現在ある建物は1975年から95年にかけて復元されたものです。

HPより引用

園内に入ると木々の生い茂る石敷き道がありますので、順路に従って散策します。

琉球王家や冊封使が出入りしていた門です。
従者は正門ではなく、通用門から出入りしていました。

識名園の御殿(ウドゥン)です。
琉球王国時代の上流階級はこのような平屋に住んでいたとされています。

御殿の廊下は自由に上がる事ができます。
廊下から見える庭園はとても綺麗です。
池の真ん中に見える建物は六角堂と呼ばれています。

識名園は日本式の庭園の設計が元でありながら、石橋や六角堂は中国式を取り入れています。
日本式と中国式をうまく融合させて作り上げたのが琉球式庭園なんだろうなと思います。

琉球王国時代は中国と関わりが深かった事から、中国の文化を取り入れ、戦後の沖縄はアメリカに統治されていた事によりアメリカの文化を取り入れました。
異国の文化を取り入れた、チャンプルー(混ぜこぜ)文化などと呼ばれています。

最後に…

識名園(しきなえん)はそんなチャンプルー文化を感じさせる庭園だと思います。
ぜひ一度訪れてみて下さい★
それでは、次回のレポートもお楽しみに!

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この記事を書いたのは:Enzoo
Enzoo

1985年生まれ 湘南育ち。
2011年より横浜のゲイバーの店舗運営に携わる。

うちなー二世という事もあり、観光客とうちなーの両方の目線で捉えた沖縄を紹介していきます。

BE☆ST-Yokohama- (BEAST)
http://www4.hp-ez.com/hp/beast2011

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